日本一まずいラーメン屋『彦龍』の店主が死去との情報が拡散中 / 情報が錯綜 (1/2ページ)
日本一まずいラーメン屋『彦龍』の店主として有名な、原憲彦さん(68歳)が死去したとの情報がインターネット上で拡散しており、物議をかもしている。
・ハリウッドスター並みの人気ぶり
日本一まずいラーメン屋『彦龍』の店主といえば、ダウンタウンの人気番組『ごっつええ感じ』で全国規模の人気者となり、その後もビートたけしの人気番組『タケシムケン』や、和田アキ子の人気番組『アッコにおまかせ』に出演するなど、ハリウッドスター並みの人気ぶりをみせていた。
・吐き気がする人もいた
店主は「ネタでまずいって言ってるけど本当はウマイんだよ」と言うものの、実際に食べると凄まじいまずさで、多くの人たちが「吐き気」や「気分の悪さ」をうったえる味だった。ラーメンのまずさを店主に指摘すると「どう頑張ってもその味になってしまう」と開き直り、閉店まで味は改善されなかった。