激ヤセ黒光り!明石家さんま「60歳死亡説」の真相とは

日刊大衆

激ヤセ黒光り!明石家さんま「60歳死亡説」の真相とは

還暦引退説は健康不安が理由だった!? 激ヤセ黒光りでお笑い業界が本気で危惧する

不世出のお笑いモンスターが、実は死亡寸前?
そんな話が業界で囁かれているのは、お笑いBIG3の一人、明石家さんまだ。
さんまといえば、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)や『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)を筆頭に、多くのレギュラー番組を抱えながらも「60歳で引退する!」と宣言。

その"真偽"が話題となっていたが、今月1日、還暦を迎えた。これで、ついに見納めかと思いきや、
「実は、今年に入ってから引退を"撤回"しているんです。爆笑問題の太田光から"今辞めたら格好よすぎる。落ちていくところを我々後輩に見せる義務がある"と言われるなど、芸人仲間や業界関係者からの引き止めが理由といわれています」(広告代理店社員)

実際、今年4月からフジで新たな冠番組『さんまのお笑い向上委員会』を始めるなど、旺盛な活動を継続。引退は、ひと時の気の迷いかと思われたのだが……。
「引退の2文字は、体調悪化による命の危険が原因ではないかとの話があるんです。もしそうだとすれば、やしきたかじんのように、レギュラー番組を抱えたまま命を果てようとの考えかもしれません」(同社員)

死の間際にあれだけしゃべれるわけがないだろうと思いきや、番組撮影中にもその片鱗が感じられるという。制作会社関係者が話す。
「少し前に、さんまさんが海外ロケに挑んだときのことです。かなり気温の高い場所で、みんな半袖に短パンという涼しい格好だったんですが、さんまさんは時折、カーディガンを羽織るなど、異常に寒がる場面が何度もあったんです」

その様子は、わずかながら放送された部分もあったため、ネットではかなり話題になったという。
「しかも、もともとスリムな体型のさんまさんですが、ここ最近はさらに激ヤセ。役作りでもなさそうですから、何かあるんじゃないかと、心配の声もかなり上がっていますよ」(同関係者)

異常な寒けと関係者も驚く痩せっぷり。それに加えて、キー局の社員も話す。
「最近、打ち合わせや番組の最中に、声が枯れてしまっていることが多く見受けられんです。"24時間しゃべりっ放し"は以前と同じなんですが、もしかしたら加齢による体力低下が、あのおしゃべりについてこれず、しゃべり過ぎによる過労や過労死も疑われます」
60歳死亡説は、ホンマでっか?

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