ミタパンは何位!? 女子アナたちの「お嬢様度数」ランキング

日刊大衆

ミタパンは何位!? 女子アナたちの「お嬢様度数」ランキング

女子大生にとって高嶺の花といえるアナウンサー職。狭き門をくぐることができるには、やはり親の威光がものをいうようだ。調べてみると、驚くほど名家の出のお嬢様が多い。以下、各局から「お嬢様度」の高い6人に注目して順位をつけさせてもらった。下位から挙げよう。


第6位 武内絵美(38・テレビ朝日)

ベテランの武内絵美アナは、父親が元テレビ朝日制作局勤務との強力なコネがあった。実家は品川区にある数億円の豪邸だ。もっと名家出身の女子アナはいるが、生まれ育ちも、のちの出世街道も込みで屈指の勝ち組お嬢様といえよう。


第5位 上山千穂(39・テレビ朝日)

上山アナは、大日本除虫菊(株)の創業者一族の家系に生まれ、父親はあの「キンチョー」の社長だ。


第4位 斉藤舞子(34・フジテレビ)

斉藤アナは、曽祖父が大昭和製紙の創始者で、祖父も日本製紙元名誉会長。父親がジーク証券株式会社の元代表取締役社長兼会長で、JRAの馬主としても知られている。


第3位 秋元優里(31・フジテレビ)

秋元アナの父親は外務省勤務のキャリア官僚で、儀典長を務める超エリート。本人はロシアとモスクワでの在住経験をもつ帰国子女で、実家は横浜市内の古くからある閑静な住宅街の角地にある。


第2位 三田友梨佳(28・フジテレビ)

ミタパンこと三田アナは、父親が劇場「明治座」の社長で、ミシュラン三つ星の老舗料亭「玄治店 濱田家」を経営し、母親が女将を務める。実家は同店の近くにある289平方メートルに立つ5階建ての持ちビルだ。


第1位 葉山エレーヌ(32・日本テレビ)

父親が日本人で母親がフランス人の葉山エレーヌ。結婚して2012年から石田エレーヌを名乗っていたが、2014年に離婚したため、現在は再び葉山エレーヌに。彼女はただのハーフ美女ではない。母親の実家はフランスでは高名な大貴族なのだ。番組内では時におきゃんないじられキャラを見せるが、フランス国内ではお嬢様として常にVIP待遇を受けるという。

しかし、お嬢様とはいえ、花形アナになれるかどうかは別問題。好きな女性アナウンサーランキングにおいて2013年と14年連続1位に輝いたミトちゃんこと水卜麻美(28・日本テレビ)は、平凡な家庭に生まれ育ったが、アナウンサーになりたい一心で慶応義塾大学に進み、入局を果たした。ミトちゃんは、フジテレビ、テレビ朝日、TBSも受験していたが、いずれも最終選考まで行かずに落選。コネ優先でお嬢様の入社を優先させた(?)他局の担当者は悔しがっている!?

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