滝沢カレンが日本語しか話せないのは、「さんま御殿」のキャラだった!?

学生の窓口

6日、「踊る!さんま御殿スペシャル」(日テレ系)の"イマドキ女子VS醜女セブンSP"で、モデルの滝沢カレンが登場し、まさに外国人が話すカタコトの日本語でトークを連発。さんまを圧倒した。

自分に自信満々のナルシストな男性とばかり付き合ってきたエピソードを披露する際には、『私は前に、別れのぎわの時に…いっつも、前の男の人に、俺はモテるんだからお前が振ったところで取り合いが始まるから、俺の希望は変わらないって・・』などと、言い間違いを連発。話が伝わるまでに何度もさんまに聞き返されてようやく意味が伝わる状況に、『カレンちゃんは、日本に来て何年なの?』と聞かれると、滝沢は『23歳ですから、23年です』と答え、スタジオは騒然。

あまりに拙すぎる日本語を目の当たりにしただけに共演者は混乱していたが、本人曰くハーフではあるものの日本語以外の言語は一切話せないそうだ。

そんな会話能力で友人は理解しているのか?尋ねられると『友達はみな、和解しましたから大丈夫です』とニッコリ。独特な言葉のチョイスと主語述語のあやふやさに、疲れ果てたさんまはうなだれていたが、放送中のツイッターでは『滝沢カレンちゃんのトークがなぜかハマってしまった』『滝沢カレンとさんまさんのトークだいすきw』『滝沢カレンが面白すぎてお腹イタイ』など大反響。


しかし、もともとさんま御殿に滝沢が初出演する際"日本語がおかしいモデル"というキャッチコピーがついていたことから、「さんま御殿」に出演する際のキャラではないか・・・と一部ネットでは囁かれているようだ。

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