15日のブログにて、娘の名前を「愛音來（アネラ）」に決定したことを公表した、“あゆの元カレ”こと内山麿我（31）。

内山は、「最近不思議な名前が多すぎて、よく分かんないんだよなーと思いつつ、そんな名前になりました。娘、名前は愛音來と書いてアネラになりました」と報告。アネラはハワイ語で「天使」という意味で、「ハワイで挙式して、結婚指輪もハワイアンジュエリー。名前もハワイ語で意味があるのにしたいとの事でアネラになりました」と、命名のエピソードと由来も同時に公開した。

元々好感度の低い内山。女性向け掲示板「ガールズちゃんねる」では、平和なニュースではあるが、「やっぱりキラキラネームか･･･」と、ため息が。

「マロガ 、アネラ 。なんのこっちゃ」

「安定のキラキラネーム」

「だっっっせー」

「じゃあカタカナでいんじゃないかな？無理矢理漢字当てなくっても・・・」

「まったく驚かない。いかにも変な名前付けそうなDQNだから」

「『あゆみ』にすれば良かったのに」

「アネラ―」

「娘さん可哀想。全く読めないし変な名前」

「そしてまたひとつキラキラネームが増えた」

「『最近不思議な名前が多く、よく分かんないなーっと思いつつ』って思ってたのに、なんで不思議な名前を我が子につけてんのよ」

「愛は『あ』とは読みません」

「200%DQNネームだろうなーと思いながら記事を開いたら案の定だった。うーん期待を裏切らない男ですなぁ」

「これで『陽子』とかだったら逆に『おっ？どうした？』とびっくりしてしまうところ」

予想の範疇だったのか、その名前に別段の驚きはないようだが、キラキラネームが敬遠されている昨今。内山の好感度はまたも下降してしまったようだ。

とはいえ生まれたばかりの愛音來ちゃんには何の罪もない。世知辛い世の中だが、強く生き抜いてほしいものである。