いとうあさこ「イッテQがしんどい」年齢的に無理があると弱音

日刊大衆

いとうあさこ「イッテQがしんどい」年齢的に無理があると弱音

11月4日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)にいとうあさこ(45)が出演。過酷なロケ仕事に対して、珍しく弱音をはく場面が見られた。
すでに四十路も半ばのいとうは、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)でのロケが体力的にもかなり負担になっていると告白。さらに「高いところ、オバケ、暗いところ、狭いところ、ゲテモノも苦手なので、ほんとに嫌な気持ちで現場に行く」のだという。
また現地判断で企画内容が変わることも多いという。高さ2メートル下にいるホワイトタイガーの攻撃を避けながら綱渡りをするはずが、ホワイトタイガーが大きくて簡単に2メートル届くことが現場で判明して中止に。代わりに50メートルの高さのある渓谷を、ロープにぶら下がりながらバイクで渡るという、どっちもどっちな企画に変更となったことがあったらしい。
現在、いとうが出演している『イッテQ』の温泉同好会で共演しているのは、たんぽぽの川村エミコ(35)や、おかずクラブのオカリナ(31)にゆいP(33)など、みな30代。番組内では「ババア」と呼ばれるのがネタになっているが、本音ではいろいろとしんどいのかもしれない。

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