PUFFYの吉村由美の“ある部分”に保育園のママ友たちから苦情が噴出
一児のママであるPUFFYの吉村由美の“ある部分”が、保育園のママ友たちの間で不評を買っているという。
由美は99年に西川貴教と結婚するも02年に離婚。09年に飲食店オーナーと再婚して12年に長男を出産したが、その翌年に2度目の離婚しシングルマザーとなった。
「由美が首や足首にタトゥーを入れていて、それがチラチラと見えるため、園児の父兄たちが眉をひそめているようです。運動会でもまくし上げたパンツの裾から足首に入ったタトゥーが丸見え。子供たちの前でも隠さずオープンにしているので、ママ友たちからは『気になってしょうがないので隠してほしい』との苦情が噴出しているのだとか」（芸能記者）
父兄たちの困惑の声を女性週刊誌が報じたことで、ネット上ではママたちから一斉にブーイングが飛び交う事態に。「タトゥーしてるママ怖い。関わりたくない」「見せたいから入れてるんだろうけど、周りに威圧感を与えていることに気づいて欲しい」と辛らつな意見がズラリと並んでいる。
全盛期にはファッションリーダー的存在だったPUFFY。おしゃれで入れたのだろうが、ママたちからは「いい感じ」とはならなかったようだ。
