和田アキ子「ヒット曲ないのに紅白出場」に大ブーイング

デイリーニュースオンライン

CD「ゴールデンタイム」
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 2015年の大晦日で第66回目の放送を迎える『NHK紅白歌合戦』に、歌手・和田アキ子(65)の39度目の出場が決定したと、11月12日発売の『週刊新潮』(新潮社)が伝えている。白組司会にV6・井ノ原快彦(39)、紅組の司会に女優・綾瀬はるか(30)が抜擢されたことも報じられているが、ここに和田アキ子の出場決定が関係しているようだ。

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目立ったヒット曲もない大御所の出場当選が物議

 和田と『紅白』と言えば、女性歌手としては2012年に島倉千代子(享年75)の記録を抜いて36回目で歴代最多出場歌手となった。しかし一方で近年ヒット曲はなく、2014年に38回目の出場が決定した際にも、ネット上では「いい加減辞退すればいいのに」「厚顔無恥の極み」と不満が飛び交っていた。

「目立ったヒット曲もない大御所の出場当選は、当然視聴者の反感を買っています。当落に関しては和田の所属事務所・ホリプロによる“政治力”も大きく影響しているため、昨年はaiko(39)やゆず、コブクロなどが落選したにも関わらず和田は出演したことも、ネットを騒然とさせました。しかし、2013年の『第64回NHK紅白歌合戦』で歌手・北島三郎(79)が通算50回目の出場を最後に『紅白』を引退したあたりから、NHKと『紅白』担当記者の間で、和田の落選も時間の問題という話が出ていたものです」(芸能プロ関係者)

『週刊新潮』でも、北島に続いて森進一(67)が歌手生活50年の今年を最後に『紅白』を卒業するのではないかと指摘されており、白組の大物が引退していく中でバランスを取るため、紅組やホリプロ内部でも和田の名前が浮上していたと伝えている。

 そんな中、和田と同じホリプロ所属の綾瀬が紅組司会に採用されることに。同誌によれば司会には当初、2016年のNHK大河ドラマ『真田丸』のヒロイン役の女優・長澤まさみ(28)が候補に上がっていたが、断られた結果、2013年にも司会を務めた綾瀬が選ばれたのだとか。ここでホリプロが綾瀬を司会に提供する代わりに、和田の出場を条件に出したと報じている。

「そもそも今年の『紅白』の総合司会はお笑いタレント・タモリ(70)のはずでしたが、正式発表前の“情報漏洩”に激怒したタモリ側が土壇場で辞退したため、有働由美子アナが総合司会、綾瀬が紅組司会に繰り上がり当選したという背景があります。和田は今年で39回目の出場となりますから、『紅白』を卒業するとしても、来年の40回目の方がキリもいい。そのため、残り2年は安全ラインに戻ったと言えるでしょう」(同)

 タモリのおかげで首の皮一枚つながった状態の和田は、今年は例年に比べてしおらしい態度を見せるのかも知れない。

(取材・文/一樹守)

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