覚えておけばいざというとき最強?カレのオナニーの手伝い方・5つ (1/2ページ)

ハウコレ

覚えておけばいざというとき最強?カレのオナニーの手伝い方・5つ

カレからエッチを誘われる流れになっても、生理だったり、「今日はちょっと・・・・・・」って気分が乗らなかったりして、断りたいときってありますよね。

そういうとき、もちろん断ってもいいんだけど、ただ「嫌だ!」って断るよりも、「ひとりでするの手伝ってあげるから、ね?」というふうに言えば、うまくその場を流せます。カレの目的は、最終的にはやっぱり「出す」ことですので、そこまでいけるならカレも一応は満足してくれることが多いです。

なので、カレのひとりエッチのお手伝いの仕方を知っておくと、いざというときに役立ちますね。

そこで今回は、20代男子30人に「彼女にされたオナニーお手伝い」について聞いてみました。ちょっと生々しい内容になるけど、ごめんなさいね(笑)!

■1.ローション

「自分がオナニーするんで、彼女は上からローション垂らしてください」(大学生/21才)

あ、わかりました(笑)。ローションは、じつは彼女とエッチするときだけじゃなくて、オナニーのときにも使ってるっていう男子がけっこういるみたいですね。これなら垂らすだけなので、楽ちんですね〜。

■2.つば

「自分がオナニーするんで、彼女は上からつばを垂らしてください」(大学生/20才)

まったく同じトーンで(笑)。ローションもいいけど、せっかく彼女に手伝ってもらうんだし、少しは特別な要素があったほうがいいということだそうです。でも、そんなにつばって出ないよね・・・・・・。

■3.見る

「俺はややMなんで、見られるだけでもかなり興奮しますよ。さりげなく言葉攻めしてくれたらなおよし。『恥ずかしいね』とか」(フリーター/24才)

へえ・・・・・・。なんかちょっとあれですが、まあ私たちはとにかく楽ですよね!「じゃあ、見ててあげるからしてみて」とちょっとトゲのある声で言ってみましょう。

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