本性が露呈!? 鬼嫁っぷりが話題の福田萌が「新・嫌われ女王」に就任か

日刊大衆

本性が露呈!? 鬼嫁っぷりが話題の福田萌が「新・嫌われ女王」に就任か

11月25日、オリエンタルラジオの中田敦彦(33)が都内でドラマの上映イベントに出席し、妻でタレントの福田萌(30)との結婚生活について「小遣いは3万円で、常にGPSで監視されている」とコメントし、「監視されてても幸せって嘘だろ笑」「福田萌、気色悪いマジで……」などとネットで波紋を呼んでいる。
福田といえば、4月28日放送の『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)に出演した際、「私達夫婦は自分の力で学歴をつかみとってきたという誇りがあります。親が用意してくれた道を歩んだわけではなくて。努力の証明書として学歴がある」と語り、夫の中田に対しても「慶応に入るだけの努力をしてきたから、もし何かあってもこの人は頑張る馬力がある人だと思える」とコメント。男性は「学歴プラス人間力が大切」と持論を展開しネットで大炎上した過去がある。
「横浜国立大学在学時から『ラジかるッ』のお天気お姉さんなどタレント活動を始めた福田は、かなりの野心家タイプ。元々『ラジかるッ』では腹黒いコメントでも知られていました。就職活動では民放各社のアナウンサー試験を受けましたが、すべて不採用。それでもめげずにオリラジ中田を射止めたのだから、たいしたものです」(女子アナライター)
2012年に結婚後、2013年には女児を出産。今年6月には育児本を出版した。
「福田は結婚後『タレント戦略として女性の支持も受けていきたい』と語っていましたが、その野望を堂々とメディアで語ってしまうのは、ある意味で浅はかと言えるでしょう。女性は裏表のある戦略家を嫌うもの。元々、彼女のルックスやファッションは男性向けを意識したダサいぶりっ子キャラだったため、女性が憧れるようなタイプではありません。学歴自慢騒動や今回のGPS騒動で、福田の“嫌われキャラ”は定着しつつあります。男性ファンの支持はこれ以上増加が期待できないため、今後は“嫌われキャラ”を受けていくのが得策かもしれませんね」(同)
芸能界においては“嫌われキャラ”も必要な存在。高学歴の頭脳はどちらが得策と判断するのか、今後の展開に期待したい。

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