西川史子 「運命の人」と感じたのに、田中みな実に目移りされた

学生の窓口

タレントで医師の西川史子が8日に放送された、「ライオンのごきげんよう」(フジテレビ)に出演。

「今度こそ幸せになりたい」と意気込んでおり、結婚時代のエピ-ソードなどの他に、性格も変わったことを明かした。

2014年に約4年間の結婚生活にピリオドをうち離婚。
それまでは成功ばかりの人生だったが、「(離婚したことで)人に優しくなった」という西川。

「失敗したことが今までなかった。それが初めて失敗したら、みんなが可愛そうというのがわかって、一緒に慰め合おうという気持ちになった」と、挫折したことで、人の気持や、心の痛みを理解することができ、優しい性格になった。

離婚したあとに、ハワイに行ったとき、飛行機で隣の席に座った人がとてもカッコイイ人だった。
西川は、結婚式に出席するために行ったが、その男性も同じ結婚式に出席していた。

「もう運命でしょ?」と西川。
話をして、「東京で会いましょう」となり、帰国後会う約束。

そのとき西川は、女子アナの田中みな実を誘った。
すると、その男性はそれまでは、「先生!先生!」と西川に言っていたが、田中が遅れてきて、「ごめんなさい」と、言った途端に、「みな実ちゃん、みな実ちゃん」と、目移りされてしまった。
「これから合コンとかは、人を選ぼう。女子アナはダメ」と、痛い思いをしたことを明かした。

また、友人男性が恋愛対象に変わるときは、「急に年収が多いと知った瞬間」、「40歳過ぎてお金がない人はずっとない」と言って、過去のタカビーなキャラを復活させた。

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