え、いつの間に!? 気づかぬうちに恋人&好きな人に失恋していた経験 (1/2ページ)

学生の窓口


今年もいろんな芸能ニュースが世間を騒がせましたが、片岡愛之助さんと熊切あさ美さんのニュースに驚いた人も多いのでは? フラれるときは通常、「キミとはもう付き合えない」など、はっきりと言われたり決定的な出来事があると思います。けれども時には、「私って、もしかしてフラれた?」と知らないうちに失恋しているケースもあるようです。みなさんはそんな経験をしたことがありますか? 読者に聞いてみました。

Q.片岡愛之助さんと熊切あさ美さんのカップルように、自分でも気づかないうちに失恋していた経験はありますか。

はい……9人(2.5%)

いいえ……346人(97.5%)

「はい」の人は少数派。失恋するときは別れを告げられるなど、自分でもわかるのが普通の流れですよね。無自覚なまま失恋するのはどのようなケースなのでしょうか? 経験者の声を集めてみました。

■すでに捨てられていた……

・「しばらく連絡がつかないと思ったら、次の彼女と交際していたなど」(女性/24歳/その他)

・「彼女が浮気をしていると思ったらもう違う男と付き合っていた」(男性/32歳/食品・飲料)

・「自然消滅のような別れ方はあった。相手の新しい彼氏がいることを人づてに聞いて、やっぱり終わったんだなと思った」(男性/30歳/学校・教育関連)

彼からは何も告げられないなんて……。いつの間にか、新しい彼女ができていたということを知れば、「振られた」と理解できると思います。でも、こんな形ではなく、きちんと教えて欲しいものですね。

■そもそも付き合ってなかった!?

・「何度かアプローチしていて、好感触と思っていたんですが、今振り返ると社交辞令でさらっとかわされていたんだなと思います」(男性/36歳/機械・精密機器)

感じの良いリアクションでも、実はかわされていたということも。その違いはわかりにくいこともあるので、気をつけたいものです。

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