小島瑠璃子を売れる前から知っている人に聞いた話がヤバイ (1/2ページ)

トカナ

 2015年、芸能界で最も活躍したタレントのひとりに「こじるり」こと小島瑠璃子が挙げられるだろう。

 09年の「第34回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを受賞し、華々しく芸能界入りしたこじるりは、バラエティのみならず、グラビアに歌にスポーツキャスターにと芸能界を席巻。

「2015年タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)で、429本と初の女性タレント部門1位に輝いた。

 そのタレント性についてはHKT48の指原莉乃に「モンスター」と評されたほどだ。

「同年代の女性タレントの中では頭が良くて、的確なタイミングで的確なコメントをする。ビジュアルの良さは当然のこと、相手が大物でも、過剰に気を遣うことも傍若無人に振る舞うこともない。制作サイドの『ちょうど、これぐらいやってほしい』という要求に応えた接し方をするので、打ち合わせも楽で使い勝手がいいんです。ガツガツしている部分もあるが、一方で、引く時は引く。そこが絶妙ですね」(制作会社スタッフ)

引く手あまたなのも当然のようだが、そんなモンスターの片鱗はデビュー直後にはすでにあったという。

「テレビに出たての頃から、『他の誰の番組よりもダウンタウンさんの番組が一番緊張する。一瞬一瞬が勝負だから』というようなことを言っていて、驚いた記憶があります。高校を卒業するかしないかぐらいの女の子で、そんな意識を持っているタレントはなかなかいない。当時からバラエティ番組を主戦場にしていく明確な決意を感じました。あとは、誰に対してもグイグイいける能力も光っていました。知り合いのライターから聞いたんですが、そのライターが初対面のこじるりをインタビューした時、ライターが言葉のあやでちょっとしたジョークを飛ばすと即座に『あれ?今、ボケましたよね?』とツッコミを入れてきたそうです。突っ込まれたほうは1回り以上離れた女の子相手に思わずタジタジに。彼も『あの子は絶対、今後テレビに出まくるようになる』と断言していました」(前出のスタッフ)

こじるりは千葉県の公立進学校を卒業後、都内の大学に進学したが、1年で辞めたことをテレビ番組で告白している。これもテレビの世界で生きていく覚悟の表れのようだ。

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