異常なSMAP潰し激化のジャニーズ事務所…テレビ局、ついにジャニーズ「切り」開始か (1/2ページ)

ビジネスジャーナル

 解散するのか、急転直下の活動継続があるのか――。

 SMAP解散騒動が収まる気配をみせない。スポーツ紙は連日一面で取り上げているが、なかでもスポーツニッポンは特にジャニーズ事務所寄りで、『中居 キムタクを無視…盟友に冷酷な仕打ちも騒動で“誤解”に気付く』など独立が噂される中居正広に対してマイナスイメージの記事を掲載し、逆にジャニーズに残留するといわれる木村拓哉に対しては『キムタク SMAP存続直訴 電話で「あいつらと一緒にやりたい」』とプラスイメージを与えている。

「記事中にも『関係者』と出てくるように、ジャニーズ側から話を聞いているので、当然のようにジャニーズ寄りになります。メリー喜多川副社長の思うままです」(週刊誌記者)

 木村について、スポニチは「ジャニーズ事務所に育てられたという意識は強く、同事務所に残るのが筋と判断したようだ」と記述。他のスポーツ紙でも、「木村は仁義を通した」というような記事が散見される。

「たしかに、ジャニーズがSMAPに投資し育てたのは事実。しかし、投資額よりはるかに大きな金額をジャニーズにもたらしたことについては触れられていません。しかも、SMAPはジャニーズ所属タレントのバラエティ進出の先駆者。彼らがいなければ、TOKIOや嵐がバラエティで成功することもありませんでした。現在、嵐の櫻井翔などがキャスターを務めていますが、これも中居正広の『サンデージャングル』(テレビ朝日系、1995年開始)がきっかけです。

 つまり、SMAPが道を開いたことで現在のジャニーズの隆盛があることは、誰の目からも明らかです。それにもかかわらず、独立問題が浮上すると仲がいいメディアにジャニーズ側に都合の良い情報を流し、残留を決めた木村以外のメンバーを攻撃する。あまりにも身勝手といえます」(同)

●最高のチャンス

 さらに、芸能界関係者が話す。

「もちろん、メリー氏の手腕のおかげでSMAPが守られてきた側面もあります。しかし、SMAPがいなければ今のジャニーズはない。さらにいえば、メリー氏がスポーツ紙やテレビ局に強気に出られるのも、SMAPがいたからこそです。

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