ベッキーと川谷絵音のLINEを分析してみた結果2人に温度差が? 川谷絵音は本気じゃ無い可能性 (2/2ページ)
「略奪でもありません」
時系列ではここまでは週刊誌に出ることをしらない状態である。そして今日発売の『週刊文春』に掲載されたLINE。実はこれ会見の前日のやりとりのもの。週刊誌のゲラ原稿を事前に見たベッキーたちが、「逆に堂々とできる」「オフィシャルになるだけ!」「ありがとう文春」と発言。
しかしこのやりとりのスクリーンショットまで掲載されてしまったのだ。最後のやりとりを見てみるとベッキー側と川谷絵音に温度差があるのがご存じだろうか? ベッキーは相変わらず浮かれており、これから週刊誌に掲載されようという雰囲気ではない。しかし川谷絵音は口数(文字数)が少なく、ベッキーに流されるように発言している。最後の方は「うん!」だけになっている。
ベッキー1人で盛り上がり 川谷絵音は遊び?2日後の1月7日には週刊文春に掲載されLINEどころではなかったのか、それともベッキーが1人で舞い上がっていたのか。この温度差は過去にも見られ、ベッキーが自撮り写真を送りつけていたときからこういう傾向が見られた。元々遊びだったとしたら「卒論」も嘘の可能性が高く離婚すら考えていないことになる。「離婚に時間が掛かる」と話しているがそれは時間が経てばうやむやになるのではと思っての発言かもしれない。
いずれにしろ、今回の週刊文春の小出し作戦により不倫も確定となった。今後もしかしたら会見後のLINEのやりとりが出てくるかもしれないぞ。