ベッキーと川谷絵音のLINEはどのようにして漏れたのかを解明! 全て丸見えだった? (1/2ページ)

ゴゴ通信

ベッキーと川谷絵音のLINEはどのようにして漏れたのかを解明! 全て丸見えだった?

今月7日に『週刊文春』に掲載されたベッキーと『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音のLINEのやりとり。そのやりとりは12月上旬の大阪で密会の物から12月26日のクリスマスデート後の物が掲載。
そして昨日21日の『週刊文春』には会見前日である5日のやりとりが掲載された。つまりずっとLINEのやりとりは覗かれていたことになる。

ベッキーと川谷絵音は週刊誌に掲載されることを知りながらもLINEでやりとりを行いその内容までも掲載されてしまっているが、どのようにしてその内容を入手したのか。今回は編集部で徹底解明してみることにした。

・LINEが情報を売った説 …… これはまずあり得ない。ネットでのガセネタである。
・週刊誌のデマ …… ベッキーも会見を行っていることからLINEの内容は事実と思って良いだろう。よって捏造やデマではない。

上記2つが無いとすれば、週刊文春に書かれている「音楽関係者」による情報提供となる。ではそのものはどのようにして逐一監視することが出来たのか?
一説にはPC版のLINEにログインしたのではという意見もあるが、スクリーンショットがスマホ版なのでPC版ではないだろう。

覗き見していた有力な手段

ここで考えられるのが、iPhoneの存在である。iPhoneは旧機種から新機種に移行する際にバックアップ、そして復元するのはご存じだろう。しかし旧機種のデータを消さずにそのままにしておくと、当然LINEやメールFacebook、Twitterなど全て新機種同様に見ることが可能。
LINEは新しいiPhoneでログインしたら、旧機種のLINEデータはすべて消えて初期化される仕様になっている。しかし、バックアップから復元を行うと、初期化されないで両方の端末で使うことができるのだ。まさにiOSの穴である。

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