向井理 人見知りで「初対面では目も合わせられない」

学生の窓口

27日に放送された「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)に、ゲスト出演した、俳優の向井理。

今回は、 映画「信長協奏曲」で共演した小栗旬、高嶋政宏、山田孝之と一緒に出演。

周囲の目から見た向井の印象により、どんなタイプの人間なのかを診断した。
周りからみて向井は、「理屈っぽい人」なのだとか。
元々、理系で遺伝子を研究しており、興味を持ったことに関してはとことん調べる性格。
その反面、興味のないことには、まったく手をふれないという。

また、葉巻や、ワインなどにも詳しく、ときにはうんちくを語ることもあるとか。
しかし、マネージャーの情報によると、おしゃべりで人見知りな向井は、実はよくしゃべる方で、ツッコみを入れることもよくある。

新しい作品に入るとき、知っているスタッフや共演者が少ないと、現場の雰囲気に溶け込むのに時間がかかってしまうらしい。「すごい人見知りなんで、初対面の人とは目も合わせられない」という向井。

また、並ぶのが苦手で、遊園地に行っても並びたくないので、イライラしてしまうこともあると、自分の性格を明かした。
そんな向井は、「まわりの空気を変える、破壊屋ブラックリストタイプ」と、診断されて、出演者たちからは、「ややこしい」、「たちが悪い」など、残念がる声が多数であった。

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