あの人気お笑いコンビ、相方との「格差」深刻化で危機…微妙な関係性が露骨に

ビジネスジャーナル

 片方だけが売れて、もう片方の立場が微妙――。

 お笑いコンビではよくある現象だが、「あったかいんだからぁ~」のフレーズでのブレークを機に昨年、CDデビューまで果たしたクマムシも、長谷川俊輔と佐藤大樹の間の“格差”が増大しているようだ。

 クマムシは1月14日、都内で映画『パディントン』のPRイベントにゲスト出演。2人とも作品の主人公、不器用でおっちょこちょいなクマのパディントンとおそろいの野暮ったいネイビーのダッフルコート姿で登場。「あったかいんだからぁ~」のオリジナルバージョンを熱唱し作品のヒット祈願を行った長谷川に対し、佐藤は「パディントンと同じ服装でも僕が着ればカッコいい」などとイケメンキャラを展開。それ以外では観客に「みなさんのあったかい話が聞きたい」などと、長谷川の歌に“乗っかって”いた。

「以前は佐藤が会社社長令嬢のヒモであることをネタにしていましたが、昨年9月に破局して以来、唯一の持ちネタも消滅してしまい、その立ち位置がますます微妙になっています。昨年末には『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)や『NHK紅白歌合戦』にも出演しましたが、あくまで主役は歌担当の長谷川。今年はミュージカルや映画など新しいことに挑戦したいと意気込む長谷川に対して、佐藤は『長谷川についていくだけ』と頼りげのないコメントに終止しました。仕事でも完全に長谷川のヒモ状態です」(芸能記者)

 そんな相方のことを心配したのか、「トークでは長谷川が作品の主人公にかけて『パディントンは佐藤くんソックリ。すぐにひとりでふらっとどっかいっちゃうところとか。憎めないヤツ』などとさり気なくフォローしていましたが、関係の微妙さが見え見えだった」(同)という。

 コンビ名は過酷な環境の中でも生きていけるクマムシのように、厳しい芸能界を生き抜いていけるようにとの思いを込め、佐藤が命名したというが、まさに今が佐藤にとっての正念場か。コンビ格差というかつてない試練を、果たして2人はどう乗り越えていくのか――。
(文=編集部)

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