清原容疑者を許すべきだ!愛甲猛が暴露!クスリ漬けにした人物、カネや女の話… (1/4ページ)

ビジネスジャーナル

 2月2日、覚せい剤取締法違反で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者。長年にわたって覚せい剤に溺れていたことがうかがえ、ただでさえ覚せい剤は再犯率が高いだけに、今後の更生は生半可な覚悟では難しいと思われる。

「それでも、誰かが手を差し伸べてやらないといけない。彼は、誰もが憧れた長嶋(茂雄/読売ジャイアンツ終身名誉監督)さんや王(貞治/福岡ソフトバンクホークス取締役会長)さんと同じく、今の若い選手たちが憧れたスーパースター。子供たちに夢を与えてきた男なのだから、更生したら、野球人として一生懸命野球を教える。そういう道を与えてやらないとダメだ。

 当面はプロや高校からは声がかからないかもしれないけれど、少年野球でもいいじゃないか。それこそ、本当に『泥水を飲む覚悟』で“野球人の原点”に戻るべきだ」

 こう語るのは、「現役時代から清原ファンだった」という元プロ野球選手の愛甲猛氏(ロッテオリオンズ<現千葉ロッテマリーンズ>、中日ドラゴンズで活躍)だ。

 愛甲氏は2009年の著書『球界の野良犬』(宝島社)の中で、こう書いている。

「ライバルチームの選手ではあるが、俺はキヨのファンだった。ヤツは言葉にウソがなく純粋である。グラウンドで対峙しながら『打て!』と願った打者は、オチさん(落合博満/中日ゼネラルマネジャー)とキヨだけだ」

 その愛甲氏が、再び清原容疑者への思いを語った。

「同じ甲子園優勝選手といっても、俺とは格が違いすぎる。特に、打撃力はまぶしいものがあったよ。俺は一塁を守っていたから、キヨとは試合中に何度も言葉を交わした。『昨日、引っ越ししたら、部屋の封筒から100万円出てきました』なんて、金に無頓着な話もよくしていたし、女の話も屈託なく話してきたけど、そんなキャラも好きだったんだ」

 中学時代から暴走族に憧れ、湘南界隈では名の通った人物だった愛甲氏は、若き日の清原容疑者について、「野球では何倍もすごい後輩であり、不良に憧れるにおいも感じていた」と語る。

●清原容疑者の悲劇の始まりとは

「俺のように不良時代に貧乏だった男と違い、キヨはごく普通の家庭に生まれて不自由なく育った。

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