ジャスティン・ビーバー、あの元恋人に向けたタトゥーを後悔

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ジャスティン・ビーバー、あの元恋人に向けたタトゥーを後悔
ジャスティン・ビーバー、あの元恋人に向けたタトゥーを後悔

 ジャスティン・ビーバー(21)が、かつての元恋人セレーナ・ゴメス(23)のために彫ったタトゥーを後悔していようだ。交際時にセレーナの顔のタトゥーを腕に入れたジャスティンだが、何かで隠したいのだという。GQ誌にジャスティンは「これは元カノなんだ。影を入れて彼女の顔を隠そうとしているんだけど、それでも人にはまだ分かっちゃうんだよね」と話す。

 体全体に52のタトゥーを持つジャスティンだが、新恋人と噂されるヘイリー・ボールドウィンのことは傷つけたくないと口にしていることからヘイリーのタトゥーを近々いれることはなさそうで、「もしヘイリーが結婚する相手になったらどうするんだって話だろ? 何かにあせってしまったら彼女にダメージを与えてしまって、ずっとその傷が残ってしまうからさ。そういう傷っていうのは癒すのが大変だよ。すごくね...だから俺は彼女を傷つけたくないんだ」「過去に人を傷つけてしまったり、悪いことを言ってしまったこともあるのは分かっているからさ。だから今は未来を見据えて、ダメージを与えないように心がけているんだ」と続けた。

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