ダレノガレ明美 21歳ときにプロポーズ「バラの花がイヤだった」

学生の窓口

4日の「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)にゲスト出演した、タレントのダレノガレ明美。
現在25歳で、ハーフタレントとして活躍しているが、プロポーズされた過去があることを明かした。

21歳か22歳の誕生日のとき、ある男性から「今から○○へ来て」と電話があった。
そのレストランは4階建てで、4階は個室のフロアになっており、そこへ入るとバラの花が敷き詰められて、窓にはメッセージも書いてあった。

「お食事をしていて、途中でこんな大きい箱とダイヤの指輪が運ばれてきて、"結婚を前提に僕とお付き合いしてください"って言われて…」とプロポーズされたことを明かした。

「私6本以上のバラはあんまり見たくないんで…6本以上あると臭くなる」と、バッサリ。
相手の男性には、「お兄ちゃんとして大好き」と言っていたが、どうやらそれを勘違いされてしまったそうだ。
ダレノガレは、「指輪は受け取れないから、次の子にあげて!」と突き返した。

「それが今まで生きてきた中で、一番ロマンチストな話」と言いつつ、「それがユリだったら、変わっていたんですよね。ユリがスゴい好きで…」と、わがままな言い分。

食事中、ダレノガレの隣の席には、バラの花が50本ぐらいあったために、「それもスゴいイライラしちゃって、1回下げてもらったんですけど…」と、お店の人にお願いして、バラを撤去してもらったとか。

バラの花の匂いは結構強烈な匂いがする。
食事中に隣の席にあったら、キツイかもしれないが、ダレノガレの態度には、男性も驚いたことだろう。

「ダレノガレ明美 21歳ときにプロポーズ「バラの花がイヤだった」」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧