深田恭子が、男をメロメロにできる理由 (2/2ページ)

日刊大衆

甘いマスクで世の女性を虜にしているが、インドネシアにはインドネシア人の妻と双子の子どもがいる。「妻子持ちのフジオカは深キョンの食事の誘いを笑いながら断っているそうですが、深キョンは一切お構いなし。フジオカが瞑想するのが趣味だと知ると、“恭子、教えてほしいの”と楽屋に連れ込んで、2人で瞑想にふけっているそうです」(前同)

 世界中の男を骨抜きにするあの甘~い声で、フジオカに急接近しているのだ。「フジオカも距離を保とうとしていますが、深キョンにかかれば、陥落は時間の問題でしょうね」(同)

 事実、深キョンの過去を振り返れば、並みいる男たちを陥落させてきている。「古くは、東山紀之をはじめ、野島伸司、滝沢秀明、玉木宏、YOSHIKIなど数々のビッグネームと浮名を流してきたと思えば、芸人の有田哲平や、若手俳優の五十嵐麻朝、清水良太郎など幅広いジャンルの男も……。正直、深キョンに迫られて断れる男は、この世に存在しないのではと思わせるほどです」(夕刊紙記者)

 最近では、昨年に放送されたドラマ『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)で共演した亀梨和也を籠絡。「理想的な体だねと、ベタ褒めしながら急接近し、休憩中から彼の楽屋に入り浸りだったとか」(前同) それが高じて、深夜の六本木の高級すし店で食事を楽しんだ姿が写真誌に撮られている。「その際の深キョンはかなり短いショートパンツ姿で、太ももを限界露出。顔はノーメイクふうの極薄メイクで、サラサラの髪をなびかせて、まるでさっきまでお風呂に入っていたような“風呂上がり感”を漂わせていたといいます。撮影現場でのバッチリメイクとのギャップを見せること、それも彼女一流のオトシテクですね」(スタイリスト)

 うぅ……深キョン!! と思わず男が飛びつきたくなる魅力があふれんばかり。彼女はフジオカに今なお“ぜひ、自宅で(手料理を)ごちそうしたい”と迫っているという。この攻勢に、彼はオチずに耐えきることができるのか――!?

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