上戸と吉高は一触即発!? 芸能美女「絶対共演NGリスト」最新版 (1/4ページ)

日刊大衆

上戸と吉高は一触即発!? 芸能美女「絶対共演NGリスト」最新版

 ドラマや映画の中で、活躍中の女性たち。そんな彼女たちにも一緒にお仕事をしたくない人間はやっぱりいるみたいで……。

 各局が新番組を次々と始める4月の改編。気になるドラマやバラエティ番組が目白押しだが、それと同じく、業界で注目されるのが“新共演NGリスト”だ。「改編期の前には必ずといっていいほど“誰と誰は共演させてはいけない”という裏話が飛び交うんです。それらをまとめたリストが、プロデューサーの間で回っているのです」(民放局ディレクター)

 今回本誌は、極秘裏に2016年度版「共演NGリスト」の入手に成功。芸能ライターは、「最近は芸能人もテレビのギャラが激減しているとあって、共演NGを解消し始めているんです。だから、仲は良くないけど共演させても大丈夫、というケースも増えてきているのは事実」と話す一方で、こうも語るのだ。「ただ、その一方で、いまだにテレビ局の廊下でバッティングをさせてはいけないほど危ない関係もあるんです」(芸能ライター) こうした共演の危険度が“数値”になっているという。仮に、これを本誌では“一触即発率”と名付けよう。

 まず、一触即発率が90%と評されるのが、前田敦子(24)と広末涼子(35)。前田といえば、この春からの新ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)の主演に抜擢。「深夜帯のドラマですが、前田にすれば正念場。不倫もいとわない超恋愛体質の女性役の前田が、どこまで攻めた演技を見せるか、注目ですよね」(前同)

 一方、最近では松本清張原作のドラマ『地方紙を買う女』(テレビ朝日系)で、セクシードレスのホステス役を熱演した広末。仕事上はなんの接点もない2人だが、実は恋愛絡みで……。「業界では“佐藤健戦争”と呼んでいます。12年に前田はAKB48を卒業してわずか1週間後に、佐藤健らと合コン。泥酔したあげく、抱っこされて送り届けられている姿が撮られました」(夕刊紙記者)

 その2年後の14年には、今度は広末が人妻であるにもかかわらず、佐藤のマンションで一夜を過ごしたことが報じられた。「時期はズレているとはいえ、一人の男を取りあってたんですよ(笑)。

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