高橋真麻アナ「ブサイク」バッシングで、激ヤセしていた?

日刊大衆

高橋真麻アナ「ブサイク」バッシングで、激ヤセしていた?

 4月19日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)にフリーの高橋真麻アナ(34)が出演。フジテレビ時代の激やせエピソードを明かす場面が見られた。

 この日のテーマは「トリオTHEリバウンドしてきた女」。ブログに“ひとり飯”の写真をたびたびアップし大食漢で知られる高橋アナだが、やはりというか中学時代は太っていて、15歳で体重が75キロあったのだという。しかも小学校5年生の時から脂肪肝だったようで、医師から真剣に「痩せてください」といわれてダイエットを決意。そこから冷たいものを食べ、冷えた体が体温をあげることでカロリーを消費させる方法や、ミキサーにかけた乾燥わかめをお腹に塗って揉む方法など、いろいろ挑戦した結果、体重46キロにまで落としたのだという。

 しかしその後、高橋アナの体重はさらに減り、30キロ台にまでなってしまうのだが、それはダイエットしての結果ではなく、フジテレビに入社してからの心労がたたってのことだった。「ネットで『コネ』だとか『ブサイク』だって」言われ、精神が不安定になった高橋アナ。「『可愛い』って言われないなら、『細い』って言われたいって、ちょっと考えがおかしくなっちゃって」ほとんど食事を摂らなくなり、ラーメンを食べに行っても麺を2本ぐらいしか食べないという異常な食生活になっていたことを明かした。

「ここのところ、少しふっくらしてきた感じのある高橋アナですが、おそらくそれは先日認めた、一般男性との熱愛の影響による、いわゆる幸せ太りかもしれませんね。この4月からは『バイキング』(フジテレビ系)の火曜MCを務めるなど、仕事も順調なので、さらにぽっちゃりしてしまうかもしれません」(芸能誌記者)――太りすぎてフラれないように!

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