滝沢カレン「変な日本語はヤラセ?」ハーフ仲間から指摘され無言に

日刊大衆

滝沢カレン「変な日本語はヤラセ?」ハーフ仲間から指摘され無言に

 4月21日放送の『ダウンタウンDXDX』(日本テレビ系)にハーフモデルの宮本エリアナ(21)が出演。松本人志(52)らの前で、同じくハーフモデルの滝沢カレン(23)、藤田ニコル(18)に噛みつく場面が見られた。

 この日のテーマは「生で言っちゃう!? 乱闘必至マジクレームバトルロワイヤル!」。この中で宮本は滝沢と藤田を指し「あなたたちのせいでハーフがバカだと思われている」とクレームを入れた。宮本は「自分はいつも敬語で話しているのに、相手から『敬語が使えるんですね』と言われる」と、2人のせいで迷惑をしていると主張。さらに滝沢を「カレンさんは日本生まれ日本育ちなのに、日本語がなっていないですよね。ちょっとおかしいんじゃないかって」と、流暢な日本語で猛批判し、スタジオから喝采を浴びた。また松本から妙な日本語はわざとやっているのではと疑惑の声があがったのだが、滝沢は「この前気づいたんです。こういう人なんだって」「今までこれでいきがってきたんで」と、キャラ通りに妙な日本語で反論。しかしこれにも宮本から「楽屋では普通にしゃべっていましたよ」と鋭い指摘をされ、困ったような表情を浮かべていた。

「滝沢は日本生まれ日本育ちで、日本の高校を卒業しています。そのため滝沢の妙な日本語には、以前から“ヤラセ”疑惑がささやかれていました。先日、水沢アリー(25)が、おばかキャラを作っていたこと、整形していたことをカミング・アウトしたそうですが、滝沢もそうなのかも? まぁ、今のところは仕事もたくさんあるようなので、まだ爆弾告白は必要ありませんけどね」(芸能誌記者)――ある日、しれっと日本語が上手くなっていたりして!?

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