ベッキーが週刊文春に手紙「川谷絵音への気持ちはもうありません」 友達だったはずでは?

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ベッキーが週刊文春に手紙「川谷絵音への気持ちはもうありません」 友達だったはずでは?

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今年しょっぱなの大きなスクープとしてベッキーと『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音の不倫が報じられた。報じたのは週刊文春で、LINEの内容まで掲載された。

雑誌発売前日に緊急会見が行われたがベッキーが一方的に謝罪を行い質疑応答ができない5分程度で終わるという内容の会見だった。その場では川谷絵音との関係は“友達関係”としていた。

しかし、ベッキーが週刊文春に送った手紙が週刊文春5月5日・12日合併号に全文掲載されている。手紙が届いたのは4月23日で郵送ではなくサンミュージックの代表取締役相澤正久社長よりデスク宛に直接手渡されたという。

その中には「川谷絵音さんへの気持ちはもうありません」と書かれており、友達関係設定だったことはもう忘れてしまったようだ。

また1月6日に行われた会見により「世間のみんなを混乱させた」としている。全文を謝罪文の内容を端的に紹介すると、「奥様へ謝罪したい気持ち、お会いしてお詫びしたい」「川谷さんとはもう連絡を取っていない、出会って好きになってから奥様がいることを知った」「記者会見は私の整理がつかないまま会見の場に立ったので“友達関係である”という言葉を選んだ」としている。

詳しくは週刊文春本誌か、週刊文春デジタルを読んで欲しい。

ベッキーから週刊文春編集部に手紙が来た!(週刊文春WEB)

週刊文春WEB

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