『情熱大陸』AKB48総監督となった横山由依がリアルすぎる悩みと葛藤を告白、涙も 「ここに立ってるのが申し訳ない」 (2/2ページ)
16歳のときに臨んだ3度目のオーディションに合格し、研究生となると、その直向な努力を武器に、翌年から圏外(2010) 19位(2011) 15位(2012) 13位(2013) 13位(2014) 10位(2015) 11位(2016)と、地道ながらも堅実に上位へと食い込む躍進ぶりを見せ、苦労人としても知られる彼女。番組の最後で「私にとってのリーダー?やっぱり自分を持ってる人かな?と思います」と、自分なりの「リーダー像」についてコメントした彼女だが、持って生まれたその才能に依存するだけではなく、努力によって、個人としても総監督としても、さらなる進化を遂げ続ける彼女の活躍に、今後も多くのファンからの期待と注目が集まりそうだ。
総勢400人のリーダーとして強烈な
- 情熱大陸 (@jounetsu) 2016年6月26日
プレッシャーと日々闘うAKB48総監督・横山由依
速報26位から11位に巻き返した総選挙の舞台裏とは...よる11時#jounetsu#情熱大陸#横山由依#AKB48#総選挙#アイドルpic.twitter.com/GOCXYBf1Xp
■参照リンク
『情熱大陸』公式サイト(MBS・TBS系列)
mbs.jp/jounetsu/
『情熱大陸』Twitter
https://twitter.com/jounetsu
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