池上彰も呆れた?”スピード当選”した今井絵理子の信じられない政治オンチぶり

デイリーニュースオンライン

アルバム「just kiddin'」より
アルバム「just kiddin'」より

 7月10日、参議院選挙に合わせて選挙特番『TXN選挙SP 池上彰の参院選ライブ』(テレビ東京系)が放送された。池上彰(65)が、当選して喜びに沸き返る政治家たちに問答無用の言葉を投げかけて冷や水を浴びせる恒例行事に、ネット上で再び“池上無双”の言葉が踊った。とくに今回は、元SPEEDの今井絵理子(32)が池上彰とライブ中継を展開し、沖縄問題は「これから考える」という姿勢を見せてスタジオや視聴者の失笑を買った。

■歌って踊れる国会議員誕生…沖縄問題はこれから勉強

 やはり今回も物議をかもした池上彰の選挙特番『池上彰の参院選ライブ』。各局が選挙特番を展開した中、視聴率は民放トップの11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出した。

 同番組で今回餌食となったのが、比例代表で当選した自民党所属の今井だ。池上はライブ中継でつながるや、今井が選挙中にあまり口にしてこなかった沖縄の米軍基地問題について質問。すると今井は「今の現状はあまり分からなかった。これから足を運んで取り組まないといけない問題だと感じた」などと答え、池上からさらに「立候補して初めて色々考えるようになったのか」と追求されて「はい、そうですね」と即答。「これからキチンと向き合っていきたい。その課題に取り組んでいきたい」と話すも、自身の障害をもつ子供の話を持ちだして「福祉に関しても……」と論点をすり替え、“向き合ってない回答”でお茶をにごした。

 中継が終わると、池上は「当然、沖縄の問題に関して認識を深めて、自民党の政策について知った上で立候補しているのかなと思いましたけど、そうじゃなかった。これから勉強しますということで、ちょっとビックリしました」と今井の印象を語り、スタジオ共演者たちも首を傾げたり失笑したりして「正直でしたね」などと声を漏らした。

 放送を見ていた視聴者からも「だめだこれは」「彼女には(池上の)皮肉が通じてない」と呆れた声が数多く飛んだ。

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 選挙後、翌11日には、今井が朝日新聞と毎日新聞が行なった候補者アンケートに全て無回答だったことが明らかになっている。一部メディアで「(今井は)不勉強なものに触れない戦略だった」という陣営幹部の声が紹介されていた矢先のことだっただけに、今井の“政治オンチ疑惑”が浮き彫りとなった。

 これに対して、一部で「議員もテストにパスしないと立候補できないようにすればいいのに」「こんなヤツも今後『先生』って呼ばれるのか」と再び今井を問題視する声が巻き起こっている。

「アイドル時代は事務所に守られ、チヤホヤされてきましたが、国民の税金で活動する公人となった以上、『アイドルをしていて勉強してこなかった』『分かりません』では通用しません。自民党叩きの標的として狙われるでしょう」(報道関係者)

 今回、池上の話術にまんまと引っかかって醜態をさらした“政治家・今井”。有名であるが故に当選を果たしたが、それ故にマスコミや野党の餌食になりそうな予感も漂っている。2022年までという長期の任期は、今井の受難の時となるかもしれない。

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文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧 困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
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