宇多田ヒカル、8年半ぶりアルバム発売も超オバサン劣化にファンが悲鳴

アサ芸プラス

宇多田ヒカル、8年半ぶりアルバム発売も超オバサン劣化にファンが悲鳴

 歌手の宇多田ヒカルが6枚目となるアルバム「Fantome」を9月28日にリリースすると発表した。合わせてアルバムジャケットとアーティスト写真も公開した。撮影したのはフランス在住のカメラマン。

 ジャケットは宇多田のバストアップのモノクロ写真で、肩までかかるボブに黒のキャミソールというもの。アーティスト写真はジャングルのような森林をバックに、オレンジのドレスを着た宇多田が半身で立っている。

「さすがは宇多田、おしゃれな写真なんですが、当の本人が激しく“劣化”していると指摘されてしまいました。特にジャケット写真はオバサン化が著しく、宇多田と知らされなければ誰なのかわからないレベル。ピントが合っていないのですが、それは劣化を隠すためなのではないかと勘ぐってしまいます」(音楽誌ライター)

 そして何よりも残念なのが、胸が小さくなっているように見えることだ。宇多田といえば推定Eカップの豊かなカラダで男性ファンを惹きつけてきたが、アーティスト写真の彼女は明らかにサイズダウンしている。

「半身になっているので胸のふくらみがよくわかるのですが、Eカップはありえません。Cか、もしかするとBカップかもしれませんね。彼女は現在33歳。本来なら熟し始める頃でサイズアップしていてもいいはずなのに、ダウンとは本当に残念です」(グラビア誌編集者)

 そのぶん、歌声に期待しようか。

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