共倒れのベッキーは戦意喪失?ゲス川谷の”逆ギレ”に批判殺到 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■川谷とセットでイメージダウンするベッキー

 ベッキーは今年の5月に、不倫騒動以降休止していた芸能活動を再開。しかしテレビに出れば、視聴者だけでなくスポンサーからもクレームの嵐のようで、各テレビ局は起用することに尻込んでいるという。今では開店休業状態で、地上波での仕事は全く来ていないとあっては、ベッキーもまだまだ川谷に対して恨み節であろう。

「ベッキーからしてみれば、川谷が話題になる度に不倫が思い出され、その度にセットで自分のイメージも落ちますからね。ナレーションの仕事はこなしているようですが、もはや芸能界にベッキーの椅子はない。今は山ほど代わりがいますからね」(芸能関係者)

 一部では、ダンサーとしてアメリカに在住している妹のジェシカ・レイボーン(31)のところへ行き、しばらくはアメリカ滞在を考えているという噂まである。ベッキーからしてみれば、川谷の方こそ日本から出て行って欲しいと願っているかもしれない。

文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。
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