水道橋博士“居酒屋暴行事件”で、師匠に涙の謝罪 (1/2ページ)

日刊大衆

水道橋博士“居酒屋暴行事件”で、師匠に涙の謝罪

 9月26日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に、浅草キッドの水道橋博士(54)が出演。過去に師匠であるビートたけし(69)に借金をした顛末を話すも、涙のために言葉が詰まり、お笑いタレントの伊集院光(48)が代わりに説明をするというハプニングが起きた。

 この日、博士は「固定観念に縛られて不祥事連発しちゃった先生」として登場。もともとお坊ちゃま育ちだったため、芸人になったときに反動で「芸人たるもの過激な行動をしなくてはならない」という固定観念を持ってしまい、その結果にさまざまなしくじりをしてきたと語った。

 そしていくつかのエピソードの中で博士が涙を見せたのが、「居酒屋での暴行事件」を話していたときのこと。浅草キッド主催のお笑いライブの打ち上げで同期の芸人が他の客とトラブルになってしまい、博士が「仲裁に入るつもりが血気盛んなので、そのお客さんに暴行をはたらいて、大騒動に」なってしまったというのだ。当時はたけしがフライデー襲撃事件を起こし、たけしとたけし軍団の一部が謹慎をしていた最中。そんなときに新たな騒ぎを起こすわけにはいかないと、事務所スタッフとともに謝罪に行き、交渉の結果、示談金600万円で許してもらえることになったという。

 その後、博士はたけしから説教を受け、当時はかけだしのため返済の難しかった600万円をたけしに借り、長い時間をかけて返済したと解説した。そして博士がたけしに対し詫びの言葉を口にしたところで、暴行事件の直前まで博士と一緒に飲んでいた伊集院が「たけしさんはそのとき、弟子だからちゃんと説教して、そのうえで(博士の)当時の売れ方じゃ、600万なんか払えないから貸して。何年がかりで返したんですか?」と発言。しかし博士はここで感情を抑えきれなくなったのか、伊集院のコメントの途中で涙ぐんでしまい、言葉が出ない状態になってしまった。

 それを見た伊集院は博士の代わりに「もうね、何十年ってかけてちょっとずつ返して。したら、たけしさんが皆の前で“今まで金をせびりに来た人はいっぱいいる。身内にもいっぱい金を貸したけど、返ってこないのが当たり前だから。ましてこんなね、売れてない弟子が600万なんて返せると思って貸してないけど、お前らだけは完済したな”って言ってね。

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