こんな人だけは勘弁して! 引っ越しで隣人になりたくない10タイプ

学生の窓口

こんな隣人だけは勘弁して!隣人になりたくない10タイプ

引越しが決まり、さあ、家探し! 不安と期待を胸にアパート見学に出かけ、いい物件に出会い、契約をしました。無事、越してきて、家の中が落ち着いた頃でしょうか……、徐々に分かってくるのが、同じアパートの住人の様子です。そう、家探しや契約の段階では分からないこと、実際に住んでみないと分からなのが、ご近所さんです。運よく感じの良い隣人に恵まれたら本当にラッキーですが、そうばかりではありません。引越ししてみないと分からないことですが、こんな隣人は絶対に避けたいという10のタイプを紹介します。

■こんな隣人は絶対に避けたいという10のタイプ

・ストーカー行為をされかねない精神的に病んでいる人
・「物音がうるさい」など、何かにつけ、いちいち、けちをつけてくるタイプ
・独り身のお年寄り(孤独死が問題となっている現代、会わないな……と思っていたところに、異臭がして発覚ということがなきにしもあらずです。)
・わざと? それとも、お構いなし? どちらかわからないけれど、恋人とお楽しみの時の声が異常に大きい女性
・監視の目が厳しいそうな大家さん
・毎晩のように友人、知人が自由に出入りして、朝まで、大音量の音楽と話し声がする宴会好きなタイプ
・ベッドのきしむ音が毎晩のように聞こえてくる可能性が大きい新婚さん
・怪しい人が出たり、入ったり……、恐ろしくて、声もかけられないドラッグのディーラー
・休職中の日曜大工好き
・おしゃべり好きなご老人

引越し経験が豊富な人は、「そう、そう。」と納得できたのではないでしょうか? これから引越しされる方は、住んでみないと本当にわからないことですが、隣人のことも念頭に入れておくといいかもしれません。

参考:10 types de voisins qu'on a envie d'trangler

「こんな人だけは勘弁して! 引っ越しで隣人になりたくない10タイプ」のページです。デイリーニュースオンラインは、暮らし一人暮らし引っ越しイライラストレスカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧