【プロ野球】史上初・完全最下位のオリックス。1軍、2軍ともに苦しむチームに来季の浮上の目はあるか? (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

1軍、2軍ともに苦しむチームに来季の浮上の目はあるか?
1軍、2軍ともに苦しむチームに来季の浮上の目はあるか?

■史上初の最下位フルセット

 2014年に僅差の2位になったことから、昨季は期待が高まっていたにもかかわらず5位。そして今季は最下位と厳しいシーズンを終えたオリックス。

 しかも、単なる最下位ではない。ペナントレースでパ・リーグ全球団に負け越しての最下位に加えて、オープン戦、交流戦、さらには2軍もウエスタン・リーグで最下位。これは史上初の不名誉な記録だという。

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■負け越しの中身はというと…

 パ・リーグ全チームに負け越しているとはいえ、その内訳は、なんといっても日本ハム相手の8勝16敗1分が大きい。それと、交流戦の巨人、広島、DeNAに対して、3タテの詰め合わせで0勝9敗。これだけで借金17となる。

 今季のオリックスのチーム成績をざっと見てみると、チーム打率.253、出塁率.317、防御率4.18はともにリーグワースト、失策数89がリーグ5位。打てず守れずで、なるべくしてなった最下位と言わざるをえない。

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