女子アナ二股じゃ済まない？Hey! Say! JUMP伊野尾慧の”オンナ癖” (1/2ページ)
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ジャニーズでいま人気急上昇のHey! Say! JUMPで、女性的な愛くるしい表情でファンを虜にする伊野尾慧（26）が文春砲の餌食となった。それも、生半可な内容ではない。TBS、フジテレビと2局の女子アナと二股恋愛に溺れていることを、12月1日発売の『週刊文春』（文藝春秋）が報じている。
「『文春』の報道によると、同じ日に両人を相手にするという、あまりにも大胆でお盛んな伊野尾が暴かれました。愛嬌たっぷりのキャラクターとは裏腹な遊び人ぶりにファンも相当こたえているようです」（週刊誌記者）
二股のお相手のアナウンサーは、TBSの宇垣美里（25）とフジの三上真奈（27）。
「宇垣は神戸出身のお嬢様風キャラ。三上は商社マンの父親の仕事の関係で、台湾や中国、香港で暮らし、高校時代はアメリカにも留学したインテリな雰囲気が人気を集めています」（テレビ局関係者）
記事によると、11月5日には伊野尾が夕方に宇垣のマンションへ。2時間ほどして宇垣のマンションを去り、ラジオ番組の収録に臨む。これを終えた同日夜、今度は麻布十番の飲食店で三上を含む男女数人と泥酔するまで酒を楽しむ。深夜に自宅マンションに帰宅すると、直後に三上ら数人も伊野尾方を訪問。仲間らは午前5時前に帰宅したが三上は残り、6時半ごろに伊野尾のマンションを後にしたという。
わずか半日の間に仕事を挟んで2人と逢瀬を楽しむのだから、伊野尾の手練手管ぶりは相当なものだ。だが、芸能関係者はこう指摘する。
「いま、ジャニーズで一番イケイケなのはJUMP。伊野尾だけが特別なわけじゃない。それに伊野尾にしても女の噂はほかにも多くあり、週刊誌からは恰好の標的になっていました」
