「iQOS」「Ploom TECH」に次ぐ第3の加熱式タバコ『glo(グロー)』、喫煙者が実際に吸ってみてわかったそれぞれの実力と違い! (1/7ページ)

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「iQOS」「Ploom TECH」に次ぐ第3の加熱式タバコ『glo(グロー)』、喫煙者が実際に吸ってみてわかったそれぞれの実力と違い!

バラエティ番組「アメトーーク!」をきっかけに2016年を代表するヒット商品となった、煙が出ない加熱式タバコ「iQOS(アイコス)」。続くJTからの刺客「Ploom TECH」も好評の中、今度はケント、クール、ラッキー・ストライクの発売元から『glo(グロー)』が登場。その実力を既発機種と比較しつつ検証する!

■第3の加熱式タバコ『glo(グロー)』は仙台限定で発売!
現状をまとめると、今年の春からずっと品薄状態が続きながらも大ヒットを記録したのがマールボロ発売元・フィリップ モリス ジャパンの「iQOS(アイコス)」で、その後に福岡県福岡市とインターネット上での限定発売でリリースされ、これまた予約のできない状態が続いているのが「Ploom TECH(プルームテック)」。そして12月12日に今回宮城県仙台市限定で発売されるのがこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(東京都港区)の『glo(グロー)』となる。

「iQOS(アイコス)」は品薄だが全国発売、「Ploom TECH」は2017年の早いうちには全国主要都市発売を宣言しているが、現状は予約受付もストップした状態。『glo(グロー)』は宮城県仙台市限定発売であり、インターネットを介しても仙台在住者しか購入できないという大きな縛りがある。いずれも入手困難なものばかりだ。

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