【プロ野球】《裏タイトル・野手編》今年の二塁打王、三塁打王は? 気になる「裏タイトル」獲得者は誰だ!? (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

気になる「裏タイトル」獲得者は誰だ!?
気になる「裏タイトル」獲得者は誰だ!?

 今年も盛況のうちに幕を閉じたプロ野球。セ・リーグ打者では筒香嘉智が本塁打王と打点王の二冠を獲得。パ・リーグではレアードが初の本塁打王に輝く活躍を見せた。

 しかし、野球の数字は打率、本塁打、打点、安打数、出塁数、盗塁数といった目立つものだけではない。

 タイトルではないスタッツで「裏王者」となった選手たちを紹介しよう。まずは野手編。

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■セ・リーグ:野手の裏タイトル獲得者

【二塁打王】
村田修一(巨人):32二塁打
丸佳浩(広島):30二塁打
筒香嘉智(DeNA)/坂本勇人(巨人)/長野久義(巨人):28二塁打

 二塁打ランキングは大きく入れ替わった。2015年は山田哲人(ヤクルト)が39二塁打、梶谷隆幸(DeNA)が35二塁打を記録したが、今年は息を吹き返した村田修一(巨人)が戴冠。例年、本塁打1ケタの打者が上位に名を連ねることも多いが、今年は本塁打も二塁打も多い本格派のスラッガーが目立った。

【三塁打王】
大島洋平(中日):9三塁打
丸佳浩(広島)/鈴木誠也(広島):8三塁打

 運にも左右される三塁打王は、大島洋平(中日)が獲得。丸佳浩(広島)はここでも2位に食い込み、万能感が漂う結果に。

【最多四球】
山田哲人(ヤクルト):97四球
筒香嘉智(DeNA):87四球
丸佳浩(広島):84四球

 今年は昨年3位(81四球)の山田が、相手バッテリーの猛マークに合い四球数トップに輝いた。毎年上位の常連だった鳥谷敬(阪神)は打撃不振で後退。しかし、それでも6位の75四球を選んでいるあたりはベテランパワー健在だ。

【最多死球】
田中広輔(広島):17死球
原口文仁(阪神):15死球
桑原将志(DeNA):14死球

 痛みを恐れず出塁を勝ち取った勇者の勲章。田中広輔(広島)の17死球はシーズン死球数の歴代15位タイ。

【最多犠打】
菊池涼介(広島):23犠打
橋本到(巨人)/堂上直倫(中日):20犠打

 菊池涼介(広島)が2年連続3度目の最多犠打に輝いた。昨年は49犠打だったが、今年のセ・リーグはバントが少ない傾向に。その結果、菊池は安打数と犠打数で同時トップに輝く史上初の快挙を成し遂げた。

【最多犠飛】
ロペス(DeNA):7犠飛
坂本勇人(巨人)/福留孝介(阪神)/鳥谷敬(阪神)/中村悠平(ヤクルト):6犠飛

 飛ばすべき場面でしっかり飛ばす仕事人の証が犠飛数。今年はロペス(DeNA)が確実性を増し、しっかりタスクを遂行した。福留孝介(阪神)、鳥谷のベテラン勢もしぶとく2位にランクイン。

【得点圏首位打者】
筒香嘉智(DeNA):得点圏打率.393
高山俊(阪神):得点圏打率.377
桑原将志(DeNA):得点圏打率.370

 規定打席数以上の選手のみで得点圏打率を競うとこの結果に。打点王・筒香嘉智(DeNA)は4割に迫る恐ろしさ。新人王・高山俊(阪神)もクラッチヒッターの域で65打点を稼いだ。

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