成宮寛貴を”売った”男性Aが所有する「音声データの中身」

デイリーニュースオンライン

写真は「成宮寛貴10周年記念メモリアル本」より
写真は「成宮寛貴10周年記念メモリアル本」より

 人生を狂わす薬物の恐怖──写真週刊誌『フライデー』(講談社)による一連のコカイン使用疑惑が報じられた成宮寛貴氏(34)について、引退表明後も報道合戦が続いている。週刊誌記者が語る。

「成宮氏は引退声明文で、『絶対に知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされた』と、背景にゲイ疑惑報道による精神的ダメージを訴えた。自ら言及したことで、彼の性的嗜好を問う報道が目立っています。コカイン疑惑から目をそらすために捨て身の覚悟でゲイ疑惑に踏み込んだのですが、明らかに自爆でした」

『週刊文春』(文藝春秋)と『週刊新潮』(新潮社)も手を緩めない。プロレスラーで元岩手県議のザ・グレート・サスケ氏(47)のインタビューを掲載。パリコレにも出演したモデルの息子が、当時17歳だった10年ほど前、成宮氏から肉体関係を迫られ、その後にPTSDを発症したことを告白した。記事中では「“痛い、痛い”とお尻をかばう」など、深刻な性被害を訴えている。

「成宮氏は、デビュー前に新宿2丁目のゲイバーで勤めていたことについて、過去の週刊誌の取材に『僕にとって2丁目は大事な経験だから、特に隠したいとは思わない』と自ら明かしています。恥ずかしい話ではないですし、性的嗜好ならば本人の自由。ですが、強引に、しかも10代の少年と関係を持ったとするならば、法的責任やモラルを問われても仕方ありません」(前出・記者)

■性交渉の音声データの存在も

 ある芸能関係者は、成宮氏が西麻布や六本木をハイテンションで飲み歩く姿がたびたび目撃されていることを挙げ、「リスク要素は尽きないでしょうね」と指摘する。

 ちなみに『週刊文春』は、成宮氏の今回のネタを『フライデー』に流した“知人男性”についてセックスフレンドであったことを明らかにした上で、この男性から性交渉時の音声データの売り込みがあったことも報じている。

 結果的には、男性が身元の特定を恐れてお買い上げには至らなかったものの、他にも爆弾が存在する可能性が残る。一般人となっても、尻に付いた火はまだ消えそうにはない。

文・鈴木雄二(すずき・ゆうじ)
※1977年、神奈川県出身。全国紙社会部に在籍し、警察・検察などの事件取材や、ブラック業界、芸能界などの分野を幅広く取材している。主な著書に「警察のすべて」(宝島社刊・共著)がある。
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