実は良妻だった?木村拓哉&工藤静香の”美談”が飛び出すウラ事情 (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

写真は「工藤静香 ベストヒット BHST-137」より
写真は「工藤静香 ベストヒット BHST-137」より

 12月11月に『週刊文春』(文藝春秋)が実施したアンケート「嫌いな夫婦」ランキングにて、ぶっちぎりの1位を獲得してしまった木村拓哉(44)、工藤静香(46)夫妻。アイドルである木村拓哉自身は結婚生活を公にしないことで知られているが、この結果は紛れもなくSMAP解散騒動の影響によるものだろう。

 そんな中、『女性セブン』(小学館)では、木村一家の“微笑ましいエピソード”を掲載している。

 木村は2000年12月に工藤と入籍。交際1年半での“できちゃった結婚”は、世間に大きな衝撃を与えた。この時、工藤のお腹にいた長女は現在15歳になり、インターナショナルスクールに通っているため、日本語だけでなく英語、フランス語が堪能で、フルートやピアノもプロ並みだとか。『女性セブン』によれば、その木村の長女は今年の夏に1ヶ月ほどアパレルショップに勤務していたという。

「長女は音楽家を目指しており、来年にはフランスへの留学を検討しているそうです。そこで工藤が自立の精神を身につけさせるため、家族ぐるみの付き合いがあるセレクトショップに娘を託したとか。お給料はなく社会勉強が目的だったようで、工藤は知人に『芸能人の娘だからといって決して特別な人間ではない』『普通の感覚と、常識を身につけてほしい』と話していたそうです」(ジャニーズに詳しいライター)

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