和田アキ子との接近も?大谷翔平の”ホリプロ入り”が危険視されるワケ (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 そんな“ホリプロ所属”になった大谷に対してファンは心配がち。「ホリプロが稼げるうちに稼がせそう」「プロ野球選手の自覚ないの!? がっかりだわ」「所属するのはいいけど、今のままの大谷くんでいて」とヤキモキしている。

 同事務所所属のタレントは歓迎ムード。三村マサカズ(49)は、早速ツイッター上で「大谷がホリプロ? 後輩じゃん」「私もツッコミとボケの二刀流として、大谷くんを指導しなければ」とつづっている。

「特にファンが心配しているのが和田アキ子(66)との接触。事務所内の権力を傘に着て、事あるごとに『アッコにおまかせ!』(TBS系)や夜遊びに招集する……なんてことになるかもしれない。日ハムは“悪い虫”がつかないよう全力で注意してほしいですね」(前出・報道関係者)

 2017年3月に開催されるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)でも活躍が期待される大谷。今年はゲスな話題が満載だった芸能界への深入りが、本業に支障をきたさないことを祈るばかりだ。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
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