入籍したおぎやはぎ矢作兼の直筆FAXを筆跡診断士が分析したところ…！？
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昨年12月30日放送「おぎやはぎのメガネびいき」（TBSラジオ）で結婚を報告したお笑いコンビおぎやはぎ・矢作兼。お相手はジブリ映画「魔女の宅急便」のヒロイン、キキに似たショートカットの似合う一般女性とのこと。15年10月には、この女性と2人で「魔女の宅急便」のモデルになったと言われるクロアチアのドゥブロヴニクの街に旅行していたことが報道されたことから、矢作の相方である小木博明は「ジブリ婚」と説明。矢作は直筆で結婚報告FAXをマスコミ各所に送信した。
「矢作さんのあまりに女性的で美しい書き文字に驚きました。余白に対する文字の大きさと縦横の比率から、矢作さんはおっとりマイペースな気分屋だとお見受けします。また“見”“温”といった縦横に並ぶ線が均等に美しく書けていることから手先が器用で情緒も安定している。女性的な文字に見えるのはこのためです。“木”“性”といった縦線の書き始めが横線の上に少ししか出ていない文字は、引率力やバイタリティに欠け、優柔不断で他人任せなところがあることを表しています。つまり、新しく奥様になった女性が矢作さんにアドバイスをしながらグイグイ引っ張っていかないと、矢作さんがみずから動くことはない、という関係性のように思います」（筆跡診断士）
矢作の新婚家庭は“かかあ天下”がいいようだ。
