【激怒】キングコング西野に文句を言う作家に漫画家が苦言「見苦しい」「批判するクリエイターにヘボの烙印を押す!」 (1/2ページ)
ーキングコング西野が絵本作家としてデビューし、人気を博している絵本「えんとつ町のプペル」(幻冬舎)が、インターネット上で無料公開されており、全国から大絶賛。しかし一部のクリエイターから無料公開に対する批判の声があがっており、炎上している。
・無料公開に対する批判の声
無料公開することにより、他のクリエイターたちが損をする流れが生まれるのではないか。一部のクリエイターたちのなかでそんな懸念が広まっているようで、無料公開に対する批判の声が出ているのである。そんな炎上騒動に、プロ漫画家が声をあげた。
・漫画家がキングコング西野を擁護
コロコロコミック系の雑誌やゲーム雑誌で活躍しているピョコタン先生だ。「僕は批判してるクリエイターにヘボの烙印を押す!」「あれで叩くやつなんなの?」と、キングコング西野を批判しているクリエイターたちに苦言しているのである。以下は、ピョコタン先生がニコニコ生放送内で語ったコメントである。
・漫画家のコメント
「一番見苦しいと思うのは、キンコン西野のやり方に苦言を呈しているクリエイターどもなんだよ。一番見苦しいのは。君らの根底にある感情って妬みなんだよ。しかもそいつらクリエイターの言い分が酷いよな。本当にかわいそう。「こいういことをやられると私たちの商売がどうのこうの」とか言っちゃって」
「結局何が大事かっていうと、この世の中、個の力が大事なんですよ。いままでは、出版社を経由して1万部くらいの漫画を売らなければ、ビジネスとして成り立ちません。