【世界の街角】実はあの「魔女の宅急便」の舞台!ストックホルムのガムラ・スタン(Gamla stan)で街歩き (1/3ページ)

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【世界の街角】実はあの「魔女の宅急便」の舞台!ストックホルムのガムラ・スタン(Gamla stan)で街歩き

近年表参道などのオシャレエリアにも、北欧雑貨のお店が増えていることなどから、北欧を身近な国だと感じているかたも少なくないはず。

そんな日本人にも身近な存在となっている北欧の国の中から、今回ピックアップするのはスウェーデンの首都・ストックホルム。

スウェーデンの首都、ストックホルムは14もの島からなるスカンジナビア半島最大人口の都市です。

しかしながら、ストックホルムは小さい街なので主要な観光スポットは実は1日もあれば周ることができます。

その中でも今回は実際にストックホルムを訪れた筆者がオススメするスポット、ガムラ・スタン(Gamla stan)をご紹介したいと思います。

ガムラ・スタン(Gamla stan)とは古い街を意味し、路地の両脇に所狭しと可愛らしいお店がたちならぶ、スウェーデン・ストックホルムの旧市街のこと。

実はあのジブリの名作『魔女の宅急便』の舞台にもなっており、まるで映画の世界に入ったような気分になれる街並みとなっています。

散歩している最中に、お気に入りのカフェを見つけたら、一休みするのもオススメ。

ちなみに、道は日本と違って石畳。ヒールで散歩をすると、疲れやすいだけでなくヒールがすり減ってしまうので、歩きやすいスニーカーで行くのがベターです。

また世界一狭い路地と言われる、モーテン・トローツィグ・グレン(Måten Trotzigs Gränd)があり、その幅は90センチほど。筆者も思わず写真を撮ってしまうほど。

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