きっかけは松田家の結束？松田龍平と”ゲス不倫妻”が離婚秒読みに (1/2ページ)
俳優の松田龍平（33）と妻で女優の太田莉菜（29）が離婚秒読みであることを先月23日、『女性セブン』（小学館）が報じた。記事によると、離婚の原因は太田莉菜の不倫によるもので、その相手は若手人気俳優の一人であり“子役時代から活動する甘いルックス”で、“過去にも人気若手女優との熱愛報道があった”人物と伝えている。二人はすでに別居しているようで、松田龍平が現在出演中のドラマ『カルテット』（TBS系）の放送の終了後を待って、離婚届を提出するとも囁かれている。
2009年に“デキちゃった婚”という形で結ばれた二人の間に生まれた長女は、現在7歳。これまで育児をメインにし、芸能活動をセーブしていた太田も、ここ数年は再び女優としての活動を再開している。また、姑にあたる女優の松田美由紀（55）との仲も円満だったようで、松田家の一員としてすっかり溶け込んでいたようだ。
「松田家には、太田は子育てに関してもかなりサポートをしてもらっていたみたいです。太田が自宅と実家を行き来することはもちろんですが、松田家の二男で俳優の松田翔太（31）のマンションに行くこともあったそうですし。そんな中で、この知らせを受けた美由紀は怒り心頭だとか。緊急で家族会議が開かれたとも言われており、松田家の中では不倫相手は既に判明しているのではないでしょうか」（芸能記者）
何一つ不満のないように見えるが、なぜ太田は不倫に走ってしまったのだろうか。あくまでも憶測と前置きし、前出の記者が続ける。
