【激突】吉野家の常連がブチギレ激怒で失神寸前「吉野家で一番ウマいのは牛丼ネギダク!」 (1/2ページ)

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【激突】吉野家の常連がブチギレ激怒で失神寸前「吉野家で一番ウマいのは牛丼ネギダク!」

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吉野家で一番美味しい食べ方は「牛皿特盛みそ汁サラダ生卵」という情報がインターネット上で話題となったが、それに反論する声が出ている。築地の吉野家に数十年ずっと通っている常連の山谷慶介さん(54歳 / 清掃員)によると、「吉野家で一番ウマいのは牛丼ネギダクだろ!」とのこと。

・特別なオーダーメニュー
牛丼のネギダクとは、牛丼から牛肉を減らし、そのかわりタマネギの量を増やしたもの(肉の量が減らない店舗もある)。牛丼の注文時に「ネギダクで!」と店員にお願いすればOK。メニューには書かれていない特別なオーダーメニューである。それにしても、どうして牛丼のネギダクが一番美味しいといえるのか? 山谷さんは以下のように語る。

・山谷さんのコメント
「牛丼の美味しさは甘さなのであります。よって、甘味の元であるタマネギが多いほど牛丼が美味しくなるのです。牛肉が多ければ美味しいという訳ではないのです。タマネギ7割、牛肉3割ぐらいが美味しいのです。タマネギから溢れる汁がご飯を甘くして、最初から最後までずっと美味しいまま完食できます。牛皿が一番美味しいという情報に、私は怒り狂って失神しそうになりました。ありえません。ネギダクのみ、存在を許されるのです。

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