今年の新社会人、初めて携帯電話を持ったのは15歳が最多【新社会人白書2017】 (1/5ページ)

フレッシャーズ



いまや日本人の多くが当たり前のように持っている携帯電話。小学生の頃にはすでに日本に携帯電話が序所に普及していた新社会人世代ですが、初めての携帯電話やスマホをいつ持ったのか、いまどの機種を使っているのか、携帯電話事情も気になるところです。
そこでフレッシャーズ編集部では、これから新社会人になる内定を獲得した大学4年生に、携帯電話・スマートフォンについて調査をしました。


■自分専用の携帯電話やスマートフォンを持っていますか?

持っている 503人(98.0%)
持っていない 10人( 2.0%)

■今使っている携帯電話の機種を教えてください

ガラケー 17人( 3.4%)
スマホ 486人(96.6%)

98.0%の新社会人が自分専用の携帯電話を持っており、そのうちの95.6%がガラパゴス携帯ではなく、スマートフォンを使用しているとのこと。2008年に「iPhone3G」が登場してから早くも約10年。若い人の中ではガラケーより、スマホが当たり前のように浸透しているようです。

次に初めて自分専用の携帯電話を持ったときの年齢について聞いてみました。

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