「清原和博氏プロデュースのラーメン店」プラン完全消滅……複数店舗オーナーが“断った理由”とは? (1/2ページ)

日刊サイゾー

清原和博氏
清原和博氏

 覚せい剤取締法違反で懲役2年6月・執行猶予4年の有罪判決を受け、更生中の元プロ野球選手・清原和博氏の再起プランとして持ち上がっていた「ラーメン店経営」が、頓挫したという。後見人ともいわれた40代の男性A氏が先日急死したが、A氏から話を持ちかけられたというラーメン店のオーナーがいるのだ。

 A氏から「清原プロデュースのラーメン店」を相談されたのは、首都圏に6店舗を持つラーメン店のオーナー・Sさん。関東の中華料理チェーンの役員を経て、3年ほど前に独立。ゼロから店を出すのではなく、既存の店を買い取ってリニューアルする形で事業を拡大してきた、やり手だ。

 6店舗はいずれも店名がバラバラで「チェーン展開しない」主義。そこで生前のA氏から1月ごろ「もうひとつ新しい店をやらないか」と相談されたのだという。

「都内に経営状態のよくないラーメン店があって、そこを清原プロデュースの店にリニューアルする案を持ちかけられたんです。基本的には清原さん自身が毎週店に出て接客をするというもので、ラーメンの中身はこちらで担当するという感じ。ただ、清原さん自身はラーメン店の運営にまったく素人で、そういう人に名前だけ貸す商売は客の信頼を裏切る可能性もありますから、私は断ったんです。店舗の場所を貸す大家さんが嫌がる可能性もありました。Aさんは『ほかにも候補がある』と、別の人に話を持ちかけるようなことを言っていましたが……」(Sさん)

 清原氏にラーメン店の出店計画があったことは「週刊ポスト」(小学館)でも伝えられていたが、こちらは結局、A氏と共同で焼き肉店を経営するプランになったという。

 清原氏の焼き肉店といえば、4年ほど前、東京や大阪に「番長!清原和博の焼肉男道」なる店が出ていたことがあるが、これはあくまで期間限定の名義貸し。「焼肉小倉優子」などと同様に、タレント名を冠しただけのものだった。それとは違い、Sさんに持ちかけられたプランは清原氏自身が店にも顔を出すものではあったのだが、いずれにせよそのプランを描いていたA氏が亡くなったとあって、計画自体が消滅したとみられる。ただ、Sさんは「清原さんは、飲食店経営には向かないように思う」という。

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