韓国人が京都の店に入ろうとすると突然「ファッキン・コリアン」と暴言 もちろん批判殺到

ゴゴ通信

韓国人が京都の店に入ろうとすると突然「ファッキン・コリアン」と暴言 もちろん批判殺到

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【簡単に説明すると】
・韓国人が京都の某店で暴言を
・居酒屋か尋ねると「ファッキン・コリアン」と返される
・Twitterで批判殺到

韓国の俳優が京都で生放送(アフリカtv)をしながら観光。とある店をみつけ、入ろうとしたときにトラブルは起きた。

店の中に居た人に「ここは居酒屋ですか?」と日本語で聞くも店員に「違います」と言われ、韓国の俳優は「それでは食堂ですか?」と再度尋ねると店内から「ファッキン・コリアン」という罵声が飛び交った。

この「ファッキン・コリアン」という言葉は店員では無く店内にいた客が放ったもの。「ファッキン・コリアン」という発言とともに店内は爆笑が起こり、更に客が入口まで出てきて「なに?」と詰め寄り「ファッキン・コリアン、ゴーアウト」と中傷を行った。

これに対して日本人からもTwitterで批判が飛び交っており、「こんな店なくなればいい!」「何だか悲しくて、恥ずかしい」「韓国はあれだが韓国人は悪くない」「ひどい、人として恥ずかしい」というツイートは行われている。

このお店は既に特定されており。京都府京都市中京区木屋町にあるラーメン屋だと発覚。店の人は韓国人に対して暴言はしていないが、客を止めることもなく店内で笑いが起き更にその後も煽ることを許可していたことに対して、店への批判が挙がっている。

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