シリアルナンバー付きピザが絶品!クリーミーで濃厚なピザを味わえる神戸市中央区「ピノッキオ」 (1/3ページ)
神戸の三宮にある「ピノッキオ」。1962年創業の老舗イタリアンレストランです。
創業から50年以上経った歴史あるイタリアンレストラン「ピノッキオ」は、かの村上春樹氏の「辺境・近境」にも登場し、毎年ノーベル文学賞発表時は多数のハルキストの方々が押し寄せるのだそう。
神戸のグルメ本、旅のガイドブックに必ずと言っていいほど掲載されている「ピノッキオ」は、密かなファンが遠方からわざわざ訪れるほど絶品の料理を提供するお店です。
メインメニューの豊富な種類のピザをはじめ、パスタ・オードブル・グラタン等、イタリアンレストランならではのメニューを楽しむことができます。
店内は、創業当時の古き良き時代の懐かい面影を残し、訪れた方々がどこか懐かい想いを抱かせる雰囲気になっています。
イタリアンレストランというと敷居が高い印象がありますが、ピノッキオはランチメニューもあり、気軽にピザ、パスタ、リゾットなどをいただくことができます。
ランチは「ピザセット」、「パスタセット」、「グラタン・ドリアセット」の3種類。ミニサラダ&ソフトドリンク付です。
中でもオススメは「ピザセット」。ピノッキオ、コンビネーション、神戸っ子ピザの中から選ぶことができます。