ムッチリ有村架純“ひと肌”脱いで! 人気最下位の茨城県を救え

週刊実話

ムッチリ有村架純“ひと肌”脱いで! 人気最下位の茨城県を救え

 NHK連続テレビ小説『ひよっこ』が不調だ。平均視聴率が20%割れを記録。その後も10%台を連発している。有村架純(24)主演で高視聴率は間違いなしと踏んでいたNHK首脳陣は頭を抱えている。
 「5月1日には17.9%にまで落ち込むなど、苦戦しています。有村は若手女優の中でもトップクラスの人気者で好感度も高い。それでいて、この体たらくに、ドラマ関係者はアタフタしています」(テレビ雑誌編集者)

 視聴率20%で合格と言われているNHKテレビ小説は、21%でヒット、22%以上で大ヒットとされ、そのハードルは極めて高い。芳根京子主演の前作『べっぴんさん』は平均20.3%だったにもかかわらず酷評されたほどだ。
 「芳根は、地味なキャラもあって、スタート時からミスキャストと言われるなど、批判を浴びました。でも、今の有村の方が毎週1〜2%視聴率が低い」(同)

 この不振に対して、木田幸紀放送総局長は「今は火山のマグマだまりにマグマが詰まってきていて、いずれ噴火する」と強気だが、視聴率低迷の陰には、演出に対する矛盾点も原因ではないか、と囁かれている。
 「物語は、昭和39年、茨城県の農村を舞台に始まりました。主人公の谷田部みね子(有村)は高校3年生ですが、なぜか茶髪にセミロング。これは、当時の高校生ではあり得ないヘアスタイルです。しかも、ヒザが見えそうなミニスカまではいている。非常に不自然な感じは否めません」(ドラマライター)

 ところが、そんなトンチンカンな演出が、逆に、彼女を再注目させているという。
 「昭和と平成のアンバランスな出で立ちが、妙な色気を醸し出しているようで、彼女の魅力が見直されているというのです」(同)

 有村といえば、ドラマの放送開始直前に、姉である藍里(26)が一部写真誌でセクシー姿を披露。姉妹で話題を提供してくれた。
 「有村は姉が脱いだことに激怒したという話になっていますが、有村だってもともと水着ギャル。巨乳ではないですが、ドテ盛りのいい体をしている。“剛毛”が見えたというDVDも存在するし、最近、一部雑誌のアンケートで『脱いでほしい女優』ナンバー1にも選ばれています。もちろん、今作が失敗すれば責任論も出てくる。姉妹揃ってのヌード披露も可能性はゼロではない」(前出・テレビ雑誌編集者)

 昨年、都道府県人気最下位の茨城県だが、有村が「ひと肌(ヘア写真集)脱いだら…」一気に茨城県がべストテン入りするのは間違いない。

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