【最強グルメ】2017年も最強の秋田名物「生グソ」の販売開始! 夏だけ食べられる秋田市民の神スイーツ生グソ (1/5ページ)
秋田名物といえば、きりたんぽ、たいあん弁当、比内地鶏、稲庭うどん、金萬、とんぶり、餃天の赤餃子、しょっつる鍋など複数あるが、忘れてはならないのが「生グソ」の存在である。
・凄まじいカリスマっぷり
生グソはスイーツ店「光栄堂」(秋田県秋田市南通みその町6-21)で夏だけ販売されている、秋田でもっとも有名なスイーツのひとつ。秋田市の中高生やOLの憩いの場となっており、なかでも女子高生から強く支持されており、「秋田市の女子高生で生グソを食べたことがいない女子はいない」と言われているほどのカリスマっぷり。
・多くの生グソニストが集まる
2017年は5月下旬から生グソの提供が開始され、生グソを求めて多くの生グソニストたちがお店に駆けつけている。日中は行列ができるほどの大繁盛。
そんな行列を避けるべく、開店時間の10:00を狙って行くと空いていて快適にな生グソを堪能できる。カウンターでおばあちゃんに「生グソください」と言うだけでオーダー完了。数分後、おばあちゃんがたっぷりと盛られた生グソを運んできてくれる。